投稿日: 2023年3月15日 PM 4:04
観音崎沖は年間を通して遊漁船の集団があり、大回りすると浦賀水道航路に侵入するので、ひしめく遊漁船の間を慎重にすり抜けます。
灯台の南側に出てしまえば波も穏やかになり散骨葬を静かに執り行うことが出来ます。
海も澄んでいて、故人さまが還っていく様子が写真に収めることが出来ます。
後日、写真をアルバムにしてご親族様に報告することで私どもの代行散骨葬は終了です。